京都府八幡市を中心とした、身近な野鳥達の撮影記録です。
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散歩道で出会える身近な野鳥達を中心に。
日本鳥類目録改定第7版を準拠としています。
日本鳥類目録改定第8版が刊行されるということで編集を途中で止めていましたが、出版が2024年9月に延期ということになりました。
一応、リストが公表されていますのでそれに従って編集し直しを進めるつもりです。
八幡市で出会える野鳥達は、河川敷、田園地帯を中心として森林性の種が加わり、多様性に富みます。また、淀川流域に接しているために、渡り鳥達も通過していきます。
古くからの記録を調べる限りでは200種弱の飛来数がありますが、環境変化の影響が大きく、年により見られる野鳥達は激変します。また、素人では採集して確認し、同定することは不可能です。私の記録も、単なる絵合わせに過ぎないということをご承知下さい。
掲載している種は、全て八幡市と近隣地区の種ですので、現在まで八幡市では記録がない種にも、当然、出会える可能性は大きく、単に見過ごしていることも多いと思います。
現在、私個人は近所で見られる野鳥達の撮影が中心になっていますので、種類は増えていません。
( 八幡市以外で撮影した種も含みます。)
画像の著作権は管理人にあります。また、「文一総合出版」に著作権が帰属するものもあります。
(参考文献)
BIRDER各号 文一総合出版
日本鳥類目録 日本鳥学界 改定第7版
日本の野鳥 山渓カラー図鑑 山と渓谷社 1994
日本の野鳥 山渓ハンディ図鑑7 山と渓谷社 2004
日本の鳥550 山野の鳥 増補改定版 文一総合出版 2008
日本の鳥550 水辺の鳥 文一総合出版 2000
日本の野鳥650 平凡社 2017
イヌワシとクマタカ BIRDER別冊 文一総合出版 2007
フクロウ 文一総合出版 2007
野鳥観察図鑑 成美堂出版 2006
野鳥図鑑 水辺の鳥 山と渓谷社 2002
野鳥 永岡書店 1998
野鳥図鑑 日東書院 2005
野鳥が識別できる本 文一総合出版 2006
1年で120種類の野鳥と出会える本 文一総合出版 2005
タカの渡りを楽しむ本 文一総合出版 2008
タカの渡り観察ガイドブック 文一総合出版 2005
日本の探鳥地 東海・西日本編 文一総合出版 2004
探鳥地ガイド 関西周辺 山と渓谷社 2003
カモメ観察ノート 文一総合出版 2006
日本のカモ 識別図鑑 誠文堂新光社 2015
日本のカモメ 識別図鑑 誠文堂新光社 2019
ワシタカ・ハヤブサ識別図鑑 平凡社 2014
野鳥図鑑670 文一総合出版 2014
野鳥図鑑670 文一総合出版 2016
野鳥図鑑670 文一総合出版 2019
野鳥図鑑670 文一総合出版 2023
京都の野鳥図鑑 京都新聞社 1991
日本野鳥歳時記 ナツメ社 2016
フィールドガイド 日本の野鳥 日本野鳥の会 2007
野鳥の名前 山と渓谷社 2008
大山の野鳥 山陰放送発行 1976
野鳥の羽 文一総合出版 2009
外来鳥ハンドブック 文一総合出版 2012
ワシタカ類飛翔ハンドブック 増補・改定版 文一総合出版 2003
新訂ワシタカ類飛翔ハンドブック 文一総合出版 2008
野鳥と木の実ハンドブック 文一総合出版 2006
野鳥と木の実ハンドブック 増補改訂版 文一総合出版 2021
シギ・チドリ類ハンドブック 文一総合出版 2006
新水辺の鳥 日本野鳥の会 2003
カモメ識別ハンドブック 文一総合出版 2001
カモメ識別ハンドブック 改定版 文一総合出版 2010
海鳥ハンドブック 文一総合出版 2007
日本の美しい色の鳥 エクスナレッジ 2016
ソロモンの指輪 早川書房
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ 新潮社 2017
鳥肉以上、鳥額未満 岩波書店 2019
森の野鳥を楽しむ101のヒント 日本林業技術協会 2004
鳥の雑学事典 山科鳥類研究所 日本実業出版社 2005
鳥! 脅威の知能 講談社 2018
鳥類学者の目のツケドコロ ベレ出版 2018
身近な鳥のすごい食生活 イーストプレス 2020
生き物の死にざま 草思社 2020
HAWAII'S BIRDS HAWAII AUDUBON SOCIETY
common BIRDS of Hawai
The Beak of the Finch 早川書房
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